エスカレーターの観察

この連休、いろいろなデパートへ出る機会があり、そこでエスカレーターをいろいろと観察していて思ったことが。

若い人と年配の人とでどうも使う意識が違う様子です。

若い人は歩いて早く移動する手段として使おうとしており、年配の方は使うと楽だから、ゆっくり乗ろうとする。

この温度差が実は結構厄介なものでして、移動しているお年寄りの後ろに、大量に若い人が列を作っちゃっているという名づけて「お年寄り早く行け現象」を発見しました。

この小さな渋滞は、30秒くらいするとお年寄りがエスカレーターから降りてしまうので自然解消するのですが、ずっと眺めて観察していると他人を気にするようなお年寄りが乗っていると後ろを振り返って少し困った顔をしているように見えました。

別に無害な事なのでほっておいてもいいように思うのですが使用者に根本的に使用目的の意識の違いがあるとなんとなく事故につながるんじゃないかな、とふと思いました。

最近ではエスカレーターの片側を空けるのをよしとしない風潮になってきています。
実際、歩行禁止を呼びかけるところも増えています。

そういった意味では、お年寄りに軍配が上がったと言えそうです。
とはいえ、まだまだエスカレーターを歩く人はたくさんいるので解決とはなっていませんが。